まごめじゅんさんの「病気・症状を作る思考パターンを理解する」に参加しました

まごめじゅんさんのzoomグループセッション「病気・症状を作る思考パターンを理解する」に参加しました。

原因のわからない体調不良

病名はないけど体がだるい、重い、朝起きられられないという症状が定期的にやってきます。
これまでにいろんなことを試してきたけど、いつも元気!と言えるような状態ではありません。

少し前から「これは心と関係があるかもしれない」と思っていました。
体調不良でいることで何かメリットを得ているんじゃないか、と。
内面と向き合ってみるも、なかなか掴めずモヤモヤしていたところに、
信頼しているまごめじゅん先生のこの講座。
大人気でなかなか申し込めませんでしたが、ついに参加できました。

体調と今の仕事の関係?!

講座が始まって最初の質問が「なぜ今の仕事をしているのですか?」で、正直驚きました。
病気とどんな関係が?!
そこから掘り下げていくことで、無理、我慢、漠然とした不満や不安を抱えている自分の内側が見えてきました。

病気や体調不良は、何かの表現・サイン。人生の目的や意味を知らせてくれている。
じゅん先生のミニセッションで、私にもその糸口のようなものが見えました。

講座を終えて

これまで「体調不良イコール悪いこと」という評価を自分に下していたことに気づきました。

体調が良い日の自分も、悪い日の自分も私の一部。
そう思うと自分の体への愛おしさがあふれました。
からだからのメッセージ、大切にします。

投稿者プロフィール

芽瑠(める)
都内在住アラフォー企業研究者。職場の人間関係に悩んだ経験から、「自分らしさ」「自己肯定感」を模索する日々。特技は料理。長年の不定愁訴を解消すべく分子栄養学と結び付けて健康で美味しい食生活を目指している。好きなモノは美味しいものとオットくん。趣味は旅行と山歩きと飲み歩き。♦ Facebookページ ♦ Twitter