自分のためだけに休みを取ろう〈仲良し夫婦の自分時間確保問題〉

今年の夏は自分「だけ」のために休みを取ると決めました。

休暇の使いみち

私の働く職場は休みを取りやすい方です。

私もそれなりに有給休暇を消化しています。

体調不良のとき以外では、主に旅行のために使っています。

海外に行くときは土日につなげて3、4日まとめて取ることもあるし、金曜に休みを取って小旅行に行くことも。

旅行から帰った次の日はのんびり休息したいので、金土で旅して日曜に休むというリズムが気に入っています。

今まで何の不満もありませんでした。

オットくんの働き方変化と私の気持ちの変化

変化は昨年から。

オットくんが働き方改革的な部署に異動になりました。

自らがまず改革ということらしく、週一回の在宅ワークと月一回の有休取得を始めました。

私がいそいそしている普通の朝にのんびりテレビを見ていたり、お昼にLINEで高尾山山頂からビールの写真が送られて来たり。

初めはいいなぁって漠然と思っていたんです。

そのうち、なぜか胸がチクりと痛み始めました。

一人で自由に楽しんでいるオットくんを見て、うらやましいような妬ましいような複雑な気持ちに。

夫婦の仲が良いがゆえに、お互いに予定のない休日は一緒に過ごします。散歩したり、食事したり。

出来事を振り返ったり、将来のことを考えたり、一人で物思いにふけるのが好きなのに、オットくんに遠慮して一人になりたいって言えなかった。

なのに、彼だけ一人の時間を楽しんでいるように見える。

まずい。

これは、私が「自分を大切にしていない」ことに他ならないのです。

自分に「がまんしていること」があるから、好きなことをしている(ように見える)相手に心がチクッとするんです。

 

過去からの学びはこちら↓

「夫婦」について書きたいこと(うまく行かなかったのは、自分を大切にしてなかったから)

勇気を出して実行してみる

ある日の夜「1人でいる時間がほしいから、明日はフレックスで帰ってくる」とオットくんに宣言。

翌日、急な仕事に阻まれそうになるも、17時すぎに家に着くことができました。

(私は2時間弱かけて通勤しているんです。その話はまた今度)

気ままに瞑想したり、PCのバックアップをとったり、ノートを広げて書きまくったり。

ノートと鉛筆

あっという間に時間が過ぎて、19時半頃オットくんが帰って来ました。

そのときの私、、、最悪でした。

PCたたんで食事の準備を始めるも、「もう帰ってきたのかよ」オーラ出しまくり。

でもね、心が、まだ足りないんだよー!って叫んでいたんだものー!

オットくんの気遣いに感謝

そんな私をさらっとスルーしてくれるオットくん。ありがたい(涙)。

そして、その日はやってきました。

私の会社はお盆時期に合わせて強制休暇の日があり、その日はオットくんも休みをとる予定にしていました。

晩酌しながら、何する?どこ行く?と相談していたのですがなかなか話がまとまらず。

しばし沈黙の後、

「芽瑠ちゃんひとりで過ごしたいんじゃない?その日、僕会社に行くよ」

 

心の声『え?いいの?うれしい!でも、オットくんさみしいんじゃないの?でも、ひとりでやりたいことあるし。怒ってるのかな?ここは引いた方がいいのかな?・・・』

何も返答できず。

 

そして、最近私がひとりになりたがっているのを察して、件の日も仕事が早く終わったのに2時間もどこかで時間つぶしてから帰ってきてくれたことを知らされました。

彼は、怒っていない。

ひとりになりたいのにそれを言わずに勝手にいらついている奴(私だ)が嫌なのだ。

私、愛されてるんだ。。。

(能天気ですが、こう思えるようになったのは私の中の進歩です)

まとめ

私がご機嫌でいることが、夫婦円満のカナメ。

妻が我慢して不満そうにしている家庭には幸せはやってこない。

 

というわけで、ありがたく一人休暇をいただくことになりました。

もう一日続けて休みとっちゃおうかなーなんてルンルンです。

 

#7

投稿者プロフィール

芽瑠(める)
芽瑠(める)
都内在住アラフォー企業研究者。職場の人間関係に悩んだ経験から、「自分らしさ」「自己肯定感」を模索する日々。特技は料理。長年の不定愁訴を解消すべく分子栄養学と結び付けて健康で美味しい食生活を目指している。好きなモノは美味しいものとオットくん。趣味は旅行と山歩きと飲み歩き。♦ Facebookページ ♦ Twitter